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2026/07/30 10:45

デュア・リパ、2026年【ロンドン・リテラチャー・フェスティバル】ラインナップ発表 パティ・スミスらと対談

 デュア・リパが、2026年の【ロンドン・リテラチャー・フェスティバル】でキュレーションを手がけることが発表され、ラインナップも発表された。同フェスティバルは、現地時間10月20日から11月1日まで英ロンドンのサウスバンク・センターで開催される。今回のプログラムは、毎月の推薦図書や作家へのインタビュー・ポッドキャストを展開する、デュア・リパのサービス95・ブック・クラブによる最新プロジェクトとなる。

 デュアは、サービス95・ブック・クラブとともに【ロンドン・リテラチャー・フェスティバル】のラインナップをキュレーションできたことは本当に喜びであり、私たちが作り上げたプログラムをとても誇りに思っています」と声明でコメントした。さらに、「伝説的な存在から、世界が知るべき新進気鋭のアーティストまで、多彩なゲストを迎えます。ブック・クラブでおなじみの方もいれば、今回が初めての出会いとなる方もいるでしょう。でも最終的には、世界中の刺激的な作家、詩人、思想家たちが集う場を作りたいと思いました。この象徴的な会場に、対談相手として出演するだけでなく、一人の観客としても参加できることを楽しみにしています」と語っている。

 イベント期間中、デュアは複数の作家やミュージシャンと対談を行う。現地時間10月24日には、英作家のゼイディー・スミスと、2000年に発表され、複数の賞に輝いた『ホワイト・ティース』について語り合うほか、同日にはスーダン系カナダ人の詩人ムスタファ、翌25日にはパンク・ロック界のアイコンで作家としても知られるパティ・スミスとの対談も予定されている。

 そのほか、翻訳文学をテーマにしたパネル・ディスカッションや、英ラッパー/ミュージシャンのケイ・テンペストの出演も決定。さらに、『コーラムとセフィーの物語 引き裂かれた絆』の著者マロリー・ブラックマンや、『トラスト―絆/わが人生/追憶の記/未来』の著者エルナン・ディアスも参加する。チケットは現在、サウスバンク・センターの公式サイトで販売されている。

 今回のゲスト・キュレーター就任は、サウスバンク・センターの創立75周年記念企画の一環となる。6月には、ハリー・スタイルズが毎年恒例の【メルトダウン・フェスティバル】をキュレーションし、自身もレア曲を織り交ぜたアコースティック中心のヘッドライン公演を行った。

 デュア・リパのサービス95・ブック・クラブは2023年に始動した。これまでの推薦図書には、ガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』のような古典作品から、デヴィッド・サライの『フレッシュ』といった現代作品まで幅広いラインナップが選ばれている。

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